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布引観音

先日、小諸は布引観音へ30年ぶりに行って参りました。
ここは、むかし、いとこ家族と私の両親と訪れた、
夏の楽しい思いでの地なのでス。
nunobiki-03.jpg

山に住み着いていた悪い婆様を、
観音様が見かね、観音様は自分の姿を牛に変え、
その悪い婆様を善光寺まで引き連れて改心させたという、
「牛に引かれて善光寺」のいわれの発祥の地なんです。

中のいくつかのお堂も「室町時代建築の物」とありました。
小諸インターから車で10数分走り、
農道を走りますが、中々見つからず、
観光協会で聞いてみることに。
「元来た道を5分ほど引き返して、
看板が無いですから、広場みたいなところに、
車を停めて、山道を15分ほど歩いて下さい」とのことでした。

確かに看板が無く、でも広場はあり、
人の気配がありません。雨上がりで余計に怖い。

nunobiki-04.jpg

しかも、「山道は落石注意。自己責任にて」とのことです。
ぎょー。
私には軽い山道でしたが、
いつ落石がおきても良いような大きな岩が、
ばばーーんと、頭上に覆いかぶさっていました。
途中、私の足下には蛇が歩いてるし
心臓止まるかと思いました。
3分の2ほど行くと、
なぜか不気味な山門があり、中を覗くと、
なんか、これは見ちゃいけないかもと思うくらい
恐ろしく寂れていて、
これは、まずい所に来てしまったかもしれないと思いました。

でも、そう思っていたら、数名の観光客が上から
下りてきました。
「もう少しですよ、いってらっしゃい」って、
お互い挨拶を交わしまして一安心です。

そして、やっと古い井戸が見えてきました、
そろそろ頂上と思いきや、
昔の清々しい面影はありません。
やっぱり、暗雲たれ込めた中、
ますます不安です。
朱印所などが見えましたから、
人は居るのでしょう。
でも、30年前にいとこ家族と両親と来た時とは、
その清々しかった面影が全くありません。

そすぃて、メインの岩に組み込まれた観音堂も、
なんというか、うーん、お掃除をしてあげたい、
そう思いました。
昔は真っ暗な洞窟を通れて、岩屋もあったずなのに、
そちらは通行止めの看板があり、行けませんでした。

昔は小諸市が「布引観音」の大きな看板を立てていた事が、
私の昔のアルバムを見るとわかりました。

今はこの近くに大きな道の駅や温泉施設が建設されていたので、
自治体も道の駅ばかりに予算を組んで、
布引観音を忘れてしまったのでしょうか。

私が昔訪れたすがすがしい観音堂、
地味で質素でただ、たたずんでいるのに心に刻まれる。
そんな姿をもう一度取り戻してほしいと思います。

布引観音、大好きですから。
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Author:motoko
【生年月日】1974年5月14日
【出身地】神奈川県横浜市
【血液型】B型
【職業】スイミングインストラクター、フリーライター(主に人物取材記事)
【趣味】フリーダイビング(09年日本代表選手)、スキー(暦30年/内アルペン歴10年)、水泳(中2 バタフライ200m横浜市10位)、体作りに最適な料理、読書、音楽
【座右の銘】『勝っておごらず、負けてくさらず』、『継続は力なり』
【長所】人を励せる事、男勝り
【短所】曲がった事が嫌い、男勝り
【夢】発展途上国や日本過疎地の活性化に協力する事
【ひとこと】綺麗な空気と美味しいご飯が大好き!

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